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1学術標本の歴史

• A1 市ノ川鉱山の輝安鉱
• A2 水晶の日本式双晶
• A3 日本の油田の原油標本
• A4 広島・長崎の被爆瓦
• A5 徳永重康のナウマンゾウ牙化石
• A6 ナウマンのゾウ化石
• A7 オオシャコガイ
• A8 シーボルトコレクション（アジサイ）
• A9 日本で最初に咲いたハナミズキ
• A10 オオミヤシの種子
• A11 タコノキの果実
• A12 ゴバンノアシの果実
• A13 シダ（ソテツモドキ）の根茎
• A14 ナンヨウソテツの雌雄球花
• A15 パラグアイオニバスの花
• A16 大型植物標本
  　　（タケ・ササ類とオオウバユリ）
• A17 ネジレモダマの果実
• A18 佐々木忠次郎教授関連
  　　 昆虫標本コレクション
• A19 五十嵐邁博士蝶類コレクション
• A20 ツリガネカイメン
• A21 アオザメ、ヒグマ、イノシシの脳
• A22 ホソロリス、ボルネオメガネザル、
  　　 コモンツパイの剥製
• A23 ムカシトカゲの液浸標本
• A24 クジラの肋骨
• A25 アカカンガルーの毛皮
• A26 タイマイの剥製
• A27 「ルーシー」の立位復元、原研究資料
• A28 ネアンデルタール幼児生体復元
• A29 叉状研歯のある縄文時代人の頭骨
• A30 モース発掘の大森貝塚の深鉢土器
• A31 弥生式土器発見者の縄文コレクション
• A32 古作貝塚出土の貝輪入り蓋付土器
• A33 縄文時代草創期の石槍
• A34 麻生遺跡出土の土製仮面
• A35 縄文時代の装身具
• A36 明治期収集の埴輪
• A37 古代土器工房出土の大型壺
• A38 アメリカ大陸最古の黄金製装身具
• A39 東京大学アンデス地帯学術調査団
• A40 江上波夫ユーラシア文化史コレクション
• A41 銅鼓
• A42 タイ仏画
• A43 小堀巌乾燥地民族資料

1太陽系から人類、そして文明へ

• B1 小惑星イトカワの3D模型
• B2 1/140,000サイズの
  　　フォボス（火星の衛星）模型
• B3 炭素質コンドライトに含まれるCAI
• B4 玄武岩質シャーゴッタイト
• B5 太陽系内での大規模な物質輸送
• B6 レアアース泥
• B7 高品位鉄鉱石
• B8 マンガン鉱石
• B9 ハマサンゴ類
• B10 アイスランドガイ
• B11 貝類と腕足動物のゲノム解読標本
• B12 ニッポニテス
• B13 腕足動物スピリファー類と三葉虫
• B14 ウロコフネタマガイ（スケーリーフット）
• B15 ニホンウナギの卵とレプトセファルス
• B16 ヘリコプリオン・ベッソノウィ
• B17 ポリコチルス科長頸竜類の右前肢
• B18 ポリコチルス科長頸竜類の胃内容物
• B19 迷歯亜綱分椎目カピトサウルス上科
  　　 の右下顎関節部
• B20 珪化木
• B21 タヌキノショクダイ
• B22 蝶類の全上科・全科
• B23 シルビアシジミ属
• B24 フェミウスイナズマ複合種群
• B25 アサギマダラとオオカバマダラ
• B26 エドクロツヤチビカスミカメ
• B27 バビルサ頭骨
• B28 モア卵殻
• B29 ユーラシアカワウソ全身骨格
• B30 セキショクヤケイ仮剥製
• B31 ヒメネズミ頭骨（宮尾コレクション）
• B32 メガネカイマン頭骨
• B33 ヌマワニ心臓
• B34 フィリピンヒヨケザル全身骨格
• B35 メガラダピス頭骨レプリカ
• B36 インドガビアル液浸
• B37 ツチブタ胎盤
• B38 山伏剥製
• B39 左右非対称ニワトリ剥製
• B40 ヒメネズミ頭骨（立石コレクション）
• B41 ハリネズミの胎子シリーズ
• B42 コウモリ類の胎子
• B43 テナガザルの上腕骨
• B44 チョローラピテクスの歯
• B45 ラミダスのタイプ標本
• B46 ラミダスの頭骨
• B47 ラミダスの骨盤
• B48 ラミダスの足
• B49 アウストラロピテクスの足
• B50 ボイセイ猿人の下顎骨
• B51 最古級のホモ・サピエンス化石
• B52 縄文人の系譜
• B53 小型化する石器
• B54 新石器時代女性土偶
• B55 コトシュ・ミト期の２つの神殿
• B56 新石器時代の壺

2環境と生物

• C1 植物の分布変遷と絶滅
• C2 沖ノ鳥島のサンゴ標本
• C3 海産貝類の絶滅危惧種
• C4 陸産貝類の絶滅危惧種と外来種
• C5 蝶における外来生物問題
• C6 地球温暖化と人為的撹乱による
  　 昆虫への影響
• C7 東京から絶滅した蝶
• C8 ナトゥーフィアン
• C9 土器に残された虫の圧痕
• C10 遺跡に生息する危険生物

1学問の継承 ─地学系コレクション

• D1 クランツコレクション
• D2 日本における古生物学の黎明期
• D3 地質学的古生物学
• D4 二枚貝類の進化古生物学・
  　　 機能形態学
• D5 頭足類の生物学的古生物学
• D6 21世紀の記載標本
• D7 大型アンモナイト標本

2無限の遺体 ─生物系コレクション

• E1 アジアゾウ骨格
• E2 シロサイ骨格
• E3 和鶏剥製
• E4 ドンタオ剥製
• E5 輓馬剥製
• E6 網の中の誕生
• E7 濱田隆士コレクション
• E8 カメラ、好奇心を追う
• E9 動物園動物の第二の生涯

3モノの文化史 ─考古学コレクション

• F1 関東地方の縄文土器
• F2 関東地方の弥生土器
• F3 鎌倉材木座中世遺跡出土人骨
• F4 古代中国の考古学
• F5 北東アジア、渤海の調査
• F6 内蒙古、オロンスム都城

1海外学術調査

• G1 西アジア原始農村調査
• G2 北メソポタミア先史時代の編年
• G3 デーラマン、考古科学と東西交渉史
• G4 アンデス文明の起源を求めて
• G5 アンデス文明形成期の土器
• G6 交差した手
• G7 西アジア洪積世人類遺跡調査
• G8 アムッド人
• G9 沙漠の更新世人類
• G10 ケウエ洞窟
• G11 デデリエ

2クロノスフィア
　　 ─時を刻む先端科学　

• H1 加速器をめぐる物理と化学
• H2 放射性炭素年代事始め
• H3 明治時代の貝殻はなぜ500年前の
  　　 年代を示すのか
• H4 未来の海水と2000年前の海水
• H5 縄文人骨の年代を決める
• H6 年輪からみる近東と南米の古代文明
• H7 屋久杉に刻まれた太陽の歴史
• H8 時を刻む湖