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標本箱7 |
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翼状剥片
奈良県二上山 / 後期旧石器時代 / 約2万〜3万年前 / サヌカイト / 総合研究博物館 サヌカイト製の石器。西日本の後期旧石器時代に特徴的な瀬戸内技法を用いて製作されている。側縁を加工して槍先やナイフとして用いられた。打ち割ると金属音がする。 |
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標本箱7 |
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翼状剥片
奈良県二上山 / 後期旧石器時代 / 約2万〜3万年前 / サヌカイト / 総合研究博物館 サヌカイト製の石器。西日本の後期旧石器時代に特徴的な瀬戸内技法を用いて製作されている。側縁を加工して槍先やナイフとして用いられた。打ち割ると金属音がする。 |
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