来館者
　事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです（平成23年４月29日〜平成23年６月15日）

　新宿区三栄町さつき会、東洋女子高等学校、横浜隼人高校、NPO法人たいとう歴史都市研究会、天童市立第三中学校、東京お散歩教室、パソコン塾　三郷教室、鎌倉シティガイド、『日中資本論学術研究会』中国代表団、鎌倉シティガイド、大宮開成高等学校

ボランティアのご協力
　特別展示「弥生誌　向岡記碑をめぐって」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
　伊藤道子、渕上妙子、星佳子、佐藤れい子、斉藤庸子、飯干ユミ、植原昭八、岡田知子、笠原洋義、神田理子、木村由紀、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、佐藤和子、関京子、高橋恭子、冨澤仁美、中島久美子、永田正博、船窪英子、松山薩男、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺純子、佐々木智恵、永田真紀子、関口順子、古川真由美、浅野登美、三浦郁子、田村栄作（敬称略）

　また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。（平成23年３月〜平成23年６月）
　若澤佑典、廣田沙陽子、中村晃朗、関有沙、加藤太一、兼子貴憲、鳥取聡一郎、古本智恵、野口拓馬、栗田卓、篠原恵美、土本一貴、本部あゆみ、伊藤慧、伊藤宗彦、葛西隆仁、慶野結香、都甲友里絵、仲田紗世、山下淳子、良永晃子、家城直、鹿志村玲、宮島優子、深澤弥生、小貫龍太、山上洋平、河野忠賢、池田葵（敬称略）

博物館教職員
　平成23年４月１日付けで、吉田邦夫准教授が教授に昇任、矢後勝也特任助教が着任した。また、事務部では、平成23年３月31日付けで平野榮三課長が定年により退職、水野冴子一般職員が退職、同年４月１日付けで、大気海洋研究所より山岸公明課長、工学系研究科より金澤美津子一般職員が着任した。
　更に、同年３月31日付けで、片岡最事務補佐員（小石川分館）、畔上桂子事務補佐員（図書室）が退職し、４月１日付けで、法師人ひとみ事務補佐員（小石川分館）を採用した。
　平成23年５月１日付けで、中嶋浩子事務補佐員（図書室）を採用した。
　現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。

館長
西野　嘉章

研究部
　キュラトリアルワーク研究系
　　教　　　授　諏訪　　元（形態人類学）
　　教　　　授　遠藤　秀紀（比較形態学・遺体科学）
　　准　教　授　池田　　博（植物分類学）
　　准　教　授　佐々木猛智（動物分類学）
　　特 任 助 教　矢後　勝也（昆虫体系学・保全生物学）
　　特任研究員　鶴見　英成（アンデス考古学・文化人類学）

　博物資源開発研究系
　　教　　　授　西秋　良宏（先史考古学）
　　准　教　授　宮本　英昭（固体惑星科学)
　　助　　　教　黒木　真理（魚類生態学）

　博物情報メディア研究系
　　教　　　授　西野　嘉章（博物館工学・美術史学）
　　助　　　教　鵜坂　智則（情報科学）
　　助　　　教　藤尾　直史（小石川分館担当・博物建築史学）

　放射性炭素年代測定室
　　教　　　授　吉田　邦夫（年代学・考古科学）

　寄付研究部門
　「ミュージアムテクノロジー」
　　特 任 教 授　洪　　恒夫（展示デザイン）
　　特任准教授　松本　文夫（建築・情報デザイン）
　　特 任 助 教　白石　　愛（博物資源学）

　寄付研究部門「インターメディアテク」
　　准　教　授　森　　洋久（情報システム）
　　（（独）国際日本文化研究センター准教授）
　　特 任 教 授　滝沢　直己（服飾デザイン）
　　特任准教授　関岡　裕之（博物館デザイン）
　　特 任 助 教　松原　　始（動物行動学）
　　特 任 助 教　菊池　敏正（文化財保存学）
　　特任研究員　Osawa　Kei（美学・日仏研究）
　　学術支援専門職員　中坪　啓人（動物学）

　特招研究員
　　秋篠宮文仁（生き物文化誌学）
　　大場　秀章（植物分類学）
　　田賀井篤平（鉱物学）
　　林　　良博（国際動物学）


事務部
　博物館事業課
　　課　　　長　山岸　公明
　　副　課　長　高橋　浩幸
　　専 門 職 員　飯田　信之
　　係　　　長　佐藤　一昭
　　係　　　長　中島　　大　
　　主　　　任　三家本めぐみ
　　一 般 職 員　和田　栄子　
　　一 般 職 員　金澤美津子
　　事務補佐員　藤野　史子
　　事務補佐員　松井奈保子
　　事務補佐員　土佐　優子
　　事務補佐員　中嶋　浩子（図書室）
　　技術補佐員　吉谷扶美子（走査電顕室）
　　事務補佐員　法師人ひとみ（小石川分館）
　　技術補佐員　上野恵理子（小石川分館）

＊スタッフは平成23年６月15日現在で掲載