東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo
東京大学 The University of Tokyo
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楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム
大地とまちのタイムライン
ワークショップ@研究現場展示

「楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン」では、ワークショップや市民講座などさまざまなイベントを開催いたします。
標本整理、標本制作、古文書講座など、東京大学の研究者とともにミュージアムの研究現場を体験いただくプログラムです。
参加を希望される方は楢葉町生涯まなび課にお電話でお申し込みください。

主催:楢葉町、東京大学総合研究博物館
共催:大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業
   「福島復興知学の深化と展開:ミルフィーユ型人材の育成基盤構築」
企画:東京大学総合研究博物館
場所:福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5番地の4
   楢葉町コミュニティセンター
   (連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン と同一建物内)
交通:JR常磐線「竜田」駅下車徒歩20分、常磐自動車道「ならはスマートIC」より5分
地図:https://goo.gl/maps/AbTiWgvcxyurijwRA
予定:不定期
申込:お電話にて参加をお申し込みください
   楢葉町生涯まなび課 0240-25-2492
入場:無料




ワークショップ@研究現場展示 第1回 new
日程:2025年12月20日(土) 13:30〜17:00
定員:10名
内容:脇水鉄五郎標本整理
担当者:三河内 岳 (東京大学総合研究博物館 教授、惑星物質科学/鉱物学)
    佐々木猛智(東京大学総合研究博物館 准教授、古生物学)
概要:明治後期〜昭和初期に脇水鉄五郎(元東京帝国大学・農学部・教授)が採集した岩石・化石標本が今年9月に楢葉町へ移設されました。本企画では、標本に付随するラベル(標本名、地名、採集年月日など)を読み、新規ラベルの作成(現在の地名など記入)を実施します。東京大学の歴史的な学術標本に直接触れることのできる貴重な機会です。

   
   



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