東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo
東京大学 The University of Tokyo
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1963.0.5.21 第1回東京大学総合研究博物館設立準備委員会
19640.7.14 上記委員会を東京大学総合研究資料館設立準備委員会と改称
1964.11.11 総合研究資料館庁舎着工
1965.04.01 初代館長に渡辺武男就任(65.4.1-68.3.31)
1965.04.20 東京大学総合研究資料館規則および運営委員会規則制定
1965.05.19 第1回東京大学総合研究資料館運営委員会
1965.07.31 1,645u竣工
1965.120.9 開館記念式典(東洋文化研究所と合同)
1966.03.17 英文名称をThe University Museumに決定
1966.040.1 東京大学総合研究資料館発足
        地理、鉱山、地史古生物、鉱物、岩石・鉱床、動物、植物、医学、薬学、考古、人類・先史、文化人類の12資料部門、定員職員5名
1966.06.25 第1回東京大学総合研究資料館講演会
1967.03.13 第1回東京大学総合研究資料館資料部門主任会議
1967.03.15 増築1,092u竣工 考古美術、水産動物の二部門増設、14資料部門となる
1967.100.1 第1回総合研究資料館展示(67.10.1-68.5.31)
1967.10.17 東京大学総合研究資料館規則改正
1968.03.25 増築2,318u増築(新館)竣工 森林植物、美術史、建築史の3部門増設、17資料部門となる
1968.040.1 館長に原寛就任(68.4.1-71.3.31)
1969.03.31 東京大学総合研究資料館業績集創刊号刊行
1969.12.12 第1回東京大学総合研究資料館一般公開(69.12.12,13)
1970.03.31 東京大学総合研究資料館研究報告創刊号刊行
1971.04.01 館長に太田博太郎就任(71.4.1-73.3.31)
1973.04.01 館長に関野雄就任(73.4.1-76.4.1)
1974.04.24 長期計画委員会発足( -75.11.19)
1975.02.18 東京大学総合研究資料館規則改正
1975.12.01 長期計画委員会議事抄録を発表
1976.01.11 東京大学総合研究資料館標本資料報告創刊号刊行
1976.04.01 館長に江上信雄就任(75.4.1-77.3.31)
1976.05.19 特別展示『ツュンベリー来日200年記念』展開催(76.5.19-5.25)
1976.12.09 創立10周年記念式典
1978.04.01 館長に渡邊直経就任(78.4.1-80.3.31)
1979.05.06 特別展示『大森貝塚―モース博士発掘100年記念』展開催(79.5.6-5.8)
1980.04.01 館長に稲垣榮三就任(80.4.1-84.3.31)
1981.01.16 将来計画委員会発足( -82.9.30)
1982.09.30 総合研究資料館の将来像「大学博物館の構想」を発表
1983.10.08 将来計画小委員会発足( -84.2.2)
1984.03.24 増築3,453u竣工。東洋文化研究所と交換分合により2,737u引渡し。面積合計5,771u
1984.04.01 館長に埴原和郎就任(84.4.1-85.3.31)
1984.07.05 将来計画委員会発足
1984.11.05 新館開館記念式典および「東京大学総合研究資料館展示解説」出版
1984.12.03 新館落成記念講演会
1985.04.01 館長に能勢幸雄就任(85.4.1-87.3.31)
1984.05.10 東京大学総合研究資料館ニュース創刊号刊行
1986.11.28 創立20周年記念シンポジウム『東アジア・西太平洋地域の生物地理』開催(86.11.28-29)
1987.04.01 館長に武内壽久禰就任(87.4.1-89.3.31)
1988.10.21 特別展示『東京大学本郷キャンパスの百年』展開催(88.10.21-12.20)。シンポジウム(88.10.29)
1989.04.01 館長に養老孟司就任(89.4.1-93.3.31)
1990.11.14 国際シンポジウム『アジアにおける現生人類の進化と拡散』開催
1990.07.10 第七次将来計画委員会の設置
1991.02.02 特別展示『乾板に刻まれた世界―鳥居龍蔵の見たアジア』展開催(91.2.2-4.30)
1992.11.16 特別展示『異民族へのまなざし―古写真に刻まれたモンゴロイド』展開催(92.11.16-93.3.25)。シンポジウム(93.1.31)
1993.04.01 館長に青柳正規就任(93.4.1-96.3.31)
1993.11.15 第1回学芸員専修コース開催(以降、毎年)
1993.11.19 第9次総合研究資料館将来計画委員会発足
1994.02.18 総合研究資料館に関する懇談会発足
1994.06.06 特別展示『文明の想像力――古代アンデスの造形芸術』展開催(94.6.6-6.30)
1994.06.08 ペルー共和国フジモリ大統領来館
1994.10.11 東京大学コレクションT『東アジアの形態世界』展開催(94.10.7-12.16)
1995.03.31 増築2996u(新館)竣工
1995.04.01 特別展示『日本解剖学100周年記念特別展』開催
1995.05.25 総合研究資料館に関する懇談会第一次報告
1995.06.16 文部省学術審議会学術情報資料分科会学術資料部会より「ユニバーシティーミュージアムの設置について」の中間報告
1995.06.20 東京大学コレクションU『動く大地とその生物』展開催(95.6.20-8.31)
1995.11.08 新館竣工記念特別展示『ネアンデルタールの復活』展開催(95.11.8-12.24)。シンポジウム(95.11.26)
1995.12.11 天皇皇后両陛下行幸啓
1996.01.23 特別展示『幕末・明治期古写真等資料』展および『幕末・明治の人物群像』展開催(96.1.23-2.12)
1996.04.01 館長に林良博就任(96.4.1-5.11)
1996.05.11 東京大学総合研究博物館発足 初代館長に林良博就任(96.5.11-99.3.31)
        改組により、研究部にキュラトリアル・ワーク研究系、博物資源開発研究系、博物情報メディア研究系の3研究系確立
1996.09.09 総合研究博物館開館記念特別展示・東京大学コレクションV『歴史の文字―記載・活字・活版』展開催(96.9.9-10.13)
       ウロボロス創刊号刊行
1996.11.12 東京大学コレクションW『日本植物研究の歴史をさかのぼる―小石川植物園300年の歩み』展開催(96.11.12-12.20)
1997.01.21 特別展示『デジタルミュージアム 電脳博物館―博物館の未来』展開催(97.1.21-2.28)
1997.05.13 特別展示『バーチャルアーキテクチャー――建築における「可能と不可能の差」』展開催(97.5.13-6.10)
1997.10.16 東京大学創立120周年記念東京大学展――『学問の過去・現在・未来』展開催(97.10.16-12.14)
        第一部:安田講堂・附属図書館 東京大学コレクションX『学問のアルケオロジー』
        第二部:総合研究博物館 東京大学コレクションY『精神のエクスペディシオン』
        第三部:安田講堂東京 大学コレクションZ『建築のアバンギャルド』
        第四部:特設エアドーム『知の開放』
1998.03.02 常設展示『アジアの人類遺跡』展開催(98.3.2-5.15)
1998.07.02 特別展示『生命の科学展』展開催(98.7.2-8.9)。シンポジウム(98.7.2)
1998.10.01 東京大学コレクション[『博士の肖像 人はなぜ肖像を残すのか』展開催(98.10.1-11.15)
1998.12.10 特別展示『デジタル小津安二郎展 キャメラマン・厚田雄春の視(め)』展開催(98.12.10-99.1.31)。シンポジウム(98.12.11)
1999.04.01 館長に川口昭彦就任(99.4.1-01.3.31)
1999.04.19 常設展示『BONE/骨 形と機能を支えるシステム』展開催(99.4.19-9.10)
1999.07.21 企画展示『「ふしぎ」隕石』展開催(99.7.21-9.10)
1999.10.08 東京大学コレクション\『ニュースの誕生 かわら版と新聞錦絵の情報世界』展開催(99.10.8-12.12)
2000.03.01 特別展示『デジタルミュージアム2000』展開催(00.3.1-4.28)。
2000.05.20 東京大学コレクション]『加賀殿再訪 東京大学本郷キャンパスの遺跡』展開催(00.5.20-7.9)。公開講演会(00.6.10)
2000.07.24 常設展示『BONE/骨2 生きものを支えるもの』展開催(00.7.24-12.22)
2000.10.26 シーボルト収集日本産植物標本コレクション贈呈式開催
2000.10.30 外部評価委員会の実施 11. 1特別展示『死後の礼節 古代地中海圏の葬祭文化』展開催(00.11.1-12.15)
2001.01.24 常設展示『BONE/骨3 生きものを支えるもの』展開催(01.1.24-6.29)
2001.04.01 館長に高橋進就任(01.4.1-06.3.31)
        事務部が研究協力部研究協力課に統合
2001.04.16 企画展示『神岡』展開催(01.4.16-6.29)
2001.07.14 東京大学コレクションXI『和田鉱物標本』展開催(01.7.14-9.28)
2001.09.26 教養学部美術館にて、共催展示『シーボルトと日本の植物』展開催(01.9.26-10.26)
2001.10.20 東京大学コレクションXU『真贋のはざま デュシャンから遺伝子まで』展開催(01.10.20-12.9)
2001.110.8 東京大学総合研究博物館小石川分館開会式の開催
2002.01.12 東京大学総合研究博物館小石川分館開館
         『デジタルミュージアム3』展開催(02.112-2.24)
2002.05.18 東京大学コレクションXV『北の異界 オホーツクと氷民文化』展開催(02.5.18-7.14)
2002.05.29 東京大学総合研究博物館寄附研究部門運営内規の制定
2002.06.29 ミュージアム・テクノロジー寄附研究部門の設立を運営委員会が承認
2002.07.27 東京大学コレクション]W『クランツ鉱物化石標本』展開催(02.7.27-03.6.20)
        『「東京大学学位記」展 ようこそ学問のフロンティアへ』展開催(02.727-9.1)
2002.09.21 東京大学コレクション]X『貝の博物誌』展開催(02.9.21-11.4)
2002.10.01 ミュージアム・テクノロジー寄附研究部門発足
2002.12.07 小石川分館『マーク・ダイオンの驚異の部屋』展開催(02.12.7-03.3.2)
2003.01.16 特別展示・小柴昌俊先生ノーベル賞受賞記念『ニュートリノ』展開催(03.1.16-6.20)
2003.07.04 巡回展『ニュートリノ』展の開始、〜04.10.22まで
2003.07.19 『「東京大学学位記」展U――博士研究にふれる』展開催(03.7.19-9.7)
2003.10.04 国際共同展示・東京大学コレクション]Y『シーボルトの21世紀』展開催(03.10.4-12.7)
        (ディスプレイデザイン賞2004ディスプレイデザイン優秀賞受賞)
2004.01.24 東京大学コレクション]Z『石の記憶――ヒロシマ・ナガサキ 被爆試料に注がれた科学者の目』展開催(04.1.24-4.12)
        (ディスプレイデザイン賞2004・ディスプレイデザイン大賞、企画・研究特別賞、ディスプレイ産業賞2004・ディスプレイ産業特別賞、2004年度グッ                ドデザイン賞2004入賞)
2004.02.28 小石川分館『物見遊山――出会いのカタチ』展開催(03.2.28-3.14)
2004.04.29 東京大学コレクション][『プロパガンダ 1904-45 新聞紙新聞誌新聞史』展開催(04.4.29-8.29)
2004.10.02 特別展示『ディジタルとミュージアム』展開催(04.10.2-12.26)。
        東京大学コレクション]\『Systema Naturae 標本は語る。』展開催(04.10.2-07.4.中)
2004.10.16 小石川分館『森万里子 縄文――光の化石 トランスサークル』展開催(04.10.16-12.19)シンポジウム(04.12.15)
        アーティストパフォーマンス(04.12.19)
2005.02.05 特別展示『メディアとしての建築』展開催(05.2.5-5.8)